毎週金曜日の午後6時半からの3時間は、アジアビジネス研究分野のワークショップ(WS)の時間です。アジア各地のビジネス最前線で奮闘するビジネス・パーソンや国際交流の第一線で活躍する方々を講師に迎え、実際のビジネス体験や国際交流の実経験に基づいた、分析や省察を聞くことができます。
 最初の50分は事前配布されたレジメをもとに、講師が自らの体験と見解を語ります。次の50分は院生が事前に用意した質問を講師にぶつけ、講師の話からだけでは窺えなかった深層に迫ります。最後の50分間は、講師から得られた情報や知見を、これまでの体系や理論の中にどう位置づけるかにつき、院生が司会者となり教員を交えて議論を戦わします。
 講師の専門は様々な地域、産業、分野にわたっており、梅田にいながらにして、アジアとの国際交流やビジネスの最前線をめぐることができます。当分野の院生にとっては、WSそのものがFriday Night Feverですが、それが終了後にまでずれ込む事もしばしばあります。


ワークショップ講師を囲んで



ワークショップ風景


2017年度 ワークショップ II 後期

第1回

10月6日

・オリエンテーション
第2回 10月13日 「日本中小企業の中国進出と現地経営(仮)」
慶応大学経済学 教授 植田浩史氏
第3回 10月20日

「1980年代日本のバブルと金融機関」
大阪経済大学経済学部 教授 斉藤美彦氏

第4回 10月27日 「多国籍企業への規制と多国籍企業の社会的機能」
立命館大学 名誉教授・国際経済学会 顧問 関下 稔氏
第5回 11月10日 「中国系多国籍企業の経営現地化戦略 ―大手家電メーカーの事例―」
ハイセンス南アフリカ株式会社 人的資源部長 劉 興林氏
第6回 11月17日 ・中間討論
第7回 11月24日 「中国におけるフィンテックの発展」
野村資本市場研究所 主任研究員 李 立栄氏
第8回 12月1日 「タイ進出日系企業の人的資源管理」
Daicel Safety Systems(Thailand)、General Manager 北條 尊稔氏
第9回 12月8日 「計画経済への異論とその封印―1950年代の政策論争再考―」
成城大学経済学部 教授 福光 寛氏
第10回 12月15日 「ASEANの政治経済」
大阪市立大学法学部 教授 永井史男氏
第11回 12月22日 「大阪発グローバル企業へ!」
株式会社松井製作所 代表取締役社長 松井宏信氏
第12回 1月5日 「ヘルスケアビジネスと福祉」
株式会社トライフ 代表取締役 手島大輔氏
第13回 1月12日 「ラオスの経済発展と日系企業の進出状況」
ラオス計画投資大臣 特別顧問 鈴木基義氏
第14回 1月19日 「金属部品商社3代の経営と業界(仮)」
サラヤ株式会社 会長 更家悠介氏
第15回 1月26日 ・総括


2017年度 ワークショップ I 前期

第1回 4月7日 ・オリエンテーション
第2回 4月14日 「ワークライフバランス再考」
兵庫県立大学経営学部准教授 加納郁也氏
第3回 4月21日 「消費税税制の国際比較(仮)」
京都大学名誉教授 坂井昭夫氏
第4回 4月28日 日中ビジネスの新局面 ―新次元の日中産業協力―
一般財団法人日中経済協会 調査部長 高見澤 学氏
第5回 5月12日 「大阪市の観光振興戦略」
大阪市経済戦略局観光部観光課長 安井良三氏
第6回 5月19日 「東南アジアのグローバル都市と人々」
青山学院大学地球社会共生学部助教 齋藤大輔氏
第7回 5月26日 「日中間キャラクタービジネスの現状と可能性」
上海上東投資有限公司日本支店代表 黄亜南氏
第8回 6月2日 ・中間総括
第9回 6月9日 「中国生産・開発拠点の現状〜現場視点のリスクマネジメント〜」
(大連)科技有限公司 董事長兼総経理 土居公司氏
第10回 6月16日 「経済史から見るアジア」
大阪市立大学経済学部 教授 脇村孝平氏
第11回 6月23日 ・中間総括
第12回 6月30日 「中国の「民間貸借」の発展と金融深化(仮)」
麗澤大学経済学部准教授 陳 玉雄氏
第13回 7月7日 「越境Eコマースと日中貿易の新展開(仮題)」
法政大学理工学部教授 呉暁林氏
第14回 7月14日 「日中少子高齢化の現状と課題」
上海大学東アジアセンター所長、外国語学院教授 馬利中氏
第15回 7月21日 「松下電器の中国進出を振り返って(仮)」
日中経済貿易センター 相談役 青木俊一郎氏
 
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